鍼(はり)はどんなものを使っているの?と患者様に聞かれることが多くあります
鍼(はり)には、多くの種類があります。
大きな特徴は、長さと太さです。
鍼(はり)は鍼管という筒状の棒の中に、鍼(はり)を挿入してから人に対して切皮、刺入していきます。
この鍼管を使うことにより、なるべく痛くない、優しい鍼(はり)治療ができるのです。
長さ・太さ・も患者様の症状や部位によって、資格保有者である専門スタッフが調整いたします。
その他には、鍼の素材・衛生面のご心配をされる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
近年、金属に対してアレルギーがある方も多くいらっしゃいます。
アレルギーの起きにくい医療用ステンレスで滅菌・密閉した袋から取り出して使います。
鍼は使いまわしせず、使い捨てにしておりますので、感染症などの心配や安全面を考慮しております。
また、症状に合わせ、その他素材のものも取り入れます。
鍼灸・針治療を行うスタッフは厚生労働省認可の国家資格を取得し施術しております。
患者様の症状・衛星面・痛みなどに対して考慮して安全な治療を心がけています。
はり施術については
http://www.yuu-sekkotsuin.com/menu02/cat144/index.html
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