ケガの初期処置

皆さんこんにちは。

最近当院では痛みを訴えて来院される方が増えてきました。捻挫・打撲・挫傷と受傷機転(ケガの原因)は様々です。
患者様から「ケガした時は冷やすの?温めるの?」というご質問を承ることが多々あります。

皆さんこんにちは。

最近当院では痛みを訴えて来院される方が増えてきました。

捻挫・打撲・挫傷…と受傷機転(ケガの原因)は様々です。

患者様から「ケガした時は冷やすの?温めるの?」
というご質問を承ることが多々あります。

原因が明らかな急性期では、炎症反応がみられるので
熱感・腫脹・疼痛が著明です。

この場合必ず冷やして下さい。

湿布を貼ってかぶれたりする場合、氷のうを作ったり
バケツに水を入れて冷やすなどでも構いません。

1番して欲しくないのは放置です。
(絶対に痛みと腫れがひどくなります)

初期処置をするかしないかで、傷病程度はグッと変わります。

充分にご注意を。

本日もご拝読ありがとうございました。

優鍼灸接骨院 松本でした。

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