実際に症状の変化が見られるのであれば、病院や整骨院へも治療を受ける事で症状が良くなっている事を伝えて保険会社の担当者へ話をしてもらう事も効果的です。
特にドクターの見解の影響力が大きく、最終的にはドクターからの『通院が必要か否か』で保険会社は判断します。
その為、整骨院や接骨院で治療を受けている方でも1ヶ月に数回程度、病院で診察を受けドクターに現状を把握してもらっている方がいいでしょう。
もちろん当院も保険会社には、治療の必要性や効果・回復の目安などを被害者様の症状に合わせてしっかりとお伝えし、当院へ通院される被害者様が『良くなっていないのに一方的に通院をストップさせられた』という事態にならないように対応しております。