腰痛といっても急性腰痛と慢性腰痛と2つに分かれます。
でも、どこからが慢性腰痛となるのか?疑問に思うところです。
慢性腰痛と言うのは、
広義で言うといつになっても良くならない頑固な腰痛の事をすべて慢性とつけて呼びます。
病院で診断される際の判断材料としては、
「いつから痛いのか覚えていない」
「原因不明」
の腰痛を慢性腰痛と診断されるようです。
また、原因が判明できないという理由も含まれます。
過去になったぎっくり腰が原因なのか?
デスクワークが原因なのか?
寝具が原因なのか?
ストレスが原因なのか?
上記の理由であれば多くの方にあてはまるのではないでしょうか?
その場合は、慢性腰痛と判断されます。
ストレスが原因の場合は、痛み止めが効かず精神安定剤などを飲むと痛みが解消されたという事例もあるようです。
姿勢が悪かったり・筋肉が硬くなっていたりが原因の場合、【矯正】や【はり治療】で改善する事ができます!
お悩みの方、当院にお気軽にご相談下さい!