銀行口座開設や融資を受ける際に強いサイトの制作・文章制作のコツ

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これまで1800件以上のホームページ制作に関わってきたのですが、「銀行で融資を受けるためにホームページが欲しい」と言われるお客様がとても多いです。

正直なところ、ホームページの内容が融資に直接的に関わるということは少ないと聞いているので、一般的なコーポレートサイトで対応してきましたが、あまりに需要が多いので銀行で融資を受ける際に好印象を与えるホームページ制作について記事にしてみました。

と言っても、当方はWEBクリエイターで融資に関する知識が皆無ですので、今回は某地方銀行で「融資審査部」として10年以上勤務している金融のスペシャリスト「FPたぬきち」様にアドバイス・監修をお願いしました。
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下記で色々お伝えしますが、これを実践すれば必ず融資を受けられるということではありません

目次

そもそも銀行で融資を受ける際にホームページは必要なのか?

融資の際にホームページが必須ということはほぼありません。
ホームページが存在しなくても融資を受けれることはありますし、逆にあっても断れれることはあります。
当たり前ですが。。。

融資の際に限ったことではないのですが、ホームページの役割は集客の他に「会社(事業)の内容を分かりやすく伝えるためのツール」となります。

融資を受ける際に面談を行うことになりますが、事業内容や実績など簡潔に話すのってとても難しいですよね。
そんな時にホームページを事前に見せておけば面談を行う前(後の場合もあります)にある程度の会社の実態を把握してもらえますので話が早くなります。

他には「会社(事業)の実態を知らせることができる」という点もあります。

今では少なくはなってきましたが、「会社があるならホームページがあるのが当たり前だよね!」って考えの方もいますので、そんな考えの融資担当だった場合に疑いをかけられるキッカケになる可能性があります。

最後に「社長の性格や考え方が把握しやすい」という点もあります。

上記、3点を踏まえてホームページは必須ではないけどあって損はないと言えます。

銀行融資を受ける際に必要な情報

必ず必要になるのが「会社概要」です。
こちらが無ければ制作する意味がありませんので必ず記載しましょう。

会社概要に入れる項目
  • 会社名「事業名」
  • 所在地
  • 代表者
  • TEL(FAXもあれば)
  • 簡潔な事業内容
  • 沿革
  • 取引先

これらの項目は必須になります。

事業を始めたばかりなどで固定電話が無い場合は携帯番号でも大丈夫です。
連絡先記載の目的はあくまで本人と連絡を取ることなので、携帯番号の記載しかないから印象が悪くなるという可能性は低いです。
沿革は、創業の経緯や事業拡大(店舗増設)、社長交代などの転換期が分かるのでGOODです。

次に必要なのが「事業内容の詳細」です。
どういった事業をしている会社なのかを項目を付けて分かりやすく記載します。

これまでの実績」もあれば記載します。
コンサル会社であれば、とある企業の利益を〇〇%アップした!とか、美容室であれば何かの賞を受賞した!とか、飲食店であれば何年運営していて売り上げがこれだけある!とかどんな小さなことでもいいので記載してください。

経営理念」や「代表のプロフィール」などもあると効果的です。

経営理念は、社長の顔写真付き、あるいは手書きで「どんな想いで事業をしているか、今後の目指す方向性」などが書かれていると社長の志向が分かるので、同じ目線で話がしやすいです。

会社概要や事業内容、社長の性格等のイメージを広げる目的で閲覧することが多いので、そのあたりがポジティブに、明るい写真を添えて出てくればイメージアップに繋がります。

写真はあった方が良いのか?

私にご依頼頂くお客様でも写真が無いことを気にされて、デザイン面を考えてもフリー素材を多用してほしいという要望がとても多いです。

まず第一に写真を載せるのであれば、「リアルな写真」が断然好ましいです。
代表の写真、取扱商品や施工事例など写真があると会社の事業内容をイメージしやすく好印象を与えます。

ホームページのデザイン性やボリュームを持たせるためにフリー素材を使っても問題は無いのですが、個人的にはあまりお勧めはしていません。
空や森などの風景であれば良いのですが、オフィスの外観や内観、よくありがちな会議をしている写真などは実際の現場ではないので誤解を招いてしまう可能性があるからです。

社長を含めてスタッフ紹介の写真をフリー素材にするのは絶対にやめましょう。

SNSはあった方が良いのか?

SNSは業種にも寄りますが、インスタ等による集客力の強い業種(飲食業、ヘアサロン、エステ、小売店等)は、どのくらいの頻度でアップしているか、季節物やイベント告知等をしているかなど、チェックしています。 社長との話のタネにもなりますし、取引先のイベント告知を見て実際にプライベートで行ってみることもあります。

↑「FPたぬきち」様より

取引銀行は入れない方が無難

たまに「取引銀行」として、実際の取引の厚みとは関係なく、都市銀行から大きい順に記載している会社がありますが、サブバンクからすればあまり良い気はしません。

↑「FPたぬきち」様より

ホームページの内容をネットで検索することはあるのか?

会社と社長の名前、主要取引先はネットで検索します。
良い口コミが多ければ良いですが、逆に悪い口コミ・風評がないか等は気になります。過去の新聞記事等で、逮捕歴などがヒットした場合は一発アウトです。
社長がFacebookをしている場合、「共通の友達」に別の取引先の社長がいれば、交友関係等の参考にもなります。

↑「FPたぬきち」様より

銀行融資に関するその他のQ&A

お問い合わせフォームは必須か?

お問い合わせフォームから連絡が来る可能性は低いので、ホームページ内に電話番号やFAX番号の記載があれば無くても大丈夫です。
ただ、フォームを付けることでホームページとしての質が上がるのと、集客で使う際にあった方が問い合わせされやすくなりますので、付けておいた方が無難です。

事業実績が乏しいのですが盛って入れた方がいいか?

事業を始めたばかりで何も記載できる実績が無い場合は無理に入れる必要はありません。
逆に盛って入れても嘘と見抜かれて悪影響を与えますので、絶対にやめて下さい。

SNSは持っているけど更新頻度が乏しい場合は?

アカウントを作るだけで、全く稼働しない(更新が数ヶ月ない)のであれば、むしろ無い方がいいです。

↑「FPたぬきち」様より

融資判断は何を基準に?

財務内容、資金使途、借入希望額、返済年数、資産負債バランス、会社・個人の取引振り等々を総合的にみて判断するので、一概には言えません。

↑「FPたぬきち」様より

ドメイン名はどのようにしたらいいのか?

会社名(半角英数字)が好ましいですが、重複して取得できないことがザラにありますので、その際はハイフン(-)を付けて区切って、好きな数字を入れるとか、corpなど付けるなどして臨機応変に対応して大丈夫です。
逆に会社名と全く関係なかったり、長すぎるドメインは印象が悪くなる可能性がゼロではありませんので避けた方がいいです。
ドメインの末尾は法人しか取得できない一番信用がある「.co.jp」が好ましいですが、手続きが面倒なのと費用も割高になりますので、口座開設や融資用と割り切るのであれば、「.jp」や「com」でも全く問題ありません。
逆にあまり見かけない末尾については印象もあるのですが、ドメインの更新時に高額な費用がかかる可能性がありますので避けた方がいいです。

口座開設でも同じことが言えるのか?

口座を開設する際でも同じ考え方になりますが、融資に比べて口座を開設する方がハードルが低いため、もっと簡易的なホームページでも問題ございません。

重複しますが、

会社概要に入れる項目
  • 会社名「事業名」
  • 所在地
  • 代表者
  • TEL(FAXもあれば)
  • 簡潔な事業内容
  • 沿革
  • 取引先

の情報は必ず記載するようにしましょう。

サンプルサイトを公開中

融資を目的としたサンプルのホームページを公開しています。
事業実態が無いサイトになるので写真は全てフリー素材を利用していますが、実際に制作するサイトでは出来るだけリアルの写真を使った方が好ましいです。

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